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マージパズル

よぞらのかけら

夜空のかけらを、そっと重ねる。
――集めきった先に、暁がある。

ブラウザで遊ぶ

無料・インストール不要・1プレイ5〜15分

STORY

眠れない夜の、数えごと

『四十秒の交差点』の世界の、夜の側の話です。主役は、あの物語で朝を拒みつづけた少女。

落ちてくる小さな光を、同じものどうし重ねていく。ふたつの星のかけらは星になり、星は星団になり、やがて月になる。八つめの光の名前は「暁」——夜が終わる、という合図です。

新しい段を初めて作ると、彼女のひとりごとがひとつだけこぼれます。本編を知らなくても静かなパズルとして遊べて、知っていると少しだけ意味が増える。そういう作りにしてあります。

「ひとつ、ふたつ。……今夜も、数えるところから始めるんだ」

CHAIN

八段の連鎖

同じ天体どうしが触れると、ひとつ上の段に変わります。降ってくるのは流れ星までで、三日月から先は合体でしか生まれません。大きいものほど場所を取るので、盤面は育つほど狭くなっていきます。

FEATURES

このゲームについて

落として、重ねるだけ

横に動かして、離す。操作はそれだけです。同じ段が触れ合えば合体し、合体のたびに得点が入ります。天井のラインを越えたままにすると夜が明けずに終わります。

願いのかけら

新しい段を初めて作ると、彼女のモノローグがひとつ流れます。集めた言葉は「願いのかけら」からいつでも読み返せます。まだ見ていないものは「???」のまま。

月は、自分で作る

降ってくるのは星のかけら・星・星団・流れ星の四種類だけ。三日月から上は必ず合体を経由するので、月をどこで育てるか場所の使い方が問われます。

暁は、消える

最大の「暁」を作ると、夜明けの演出とともに盤面から消えます。詰まりかけた夜がひらける瞬間で、このゲームのいちばん気持ちのいいところです。

DESIGN NOTES

簡単すぎた夜を、作り直した

最初のバージョンは、下から五段目までがほぼ均等に降ってきました。三日月は星のかけら十六個ぶんの価値があるので、それがただで降ってくる盤面は、ほとんど一直線に暁まで届いてしまう。手応えがまるでありませんでした。

いまは降ってくるものを流れ星までに絞り、しかも小さいかけらほど出やすくしてあります。月から先は、必ず自分の手で作る。そう決めたことで、盤面のどこを月の置き場所にするかという悩みが生まれました。

最大の「暁」が盤面から消えるのも意図的です。夜が明ければ夜は終わる、というモチーフの都合が半分、詰まりかけた盤面がひらく救済が半分。夜明けが気持ちいいのは、その直前がいちばん苦しいからです。

SPEC

動作環境

対応環境PC・スマートフォンのモダンブラウザ(Chrome / Safari / Edge / Firefox)
価格無料
プレイ時間1プレイ 5〜15分
セーブベストスコアと集めた願いをブラウザ内に保存(外部には送信されません)
音声BGM・効果音あり(画面右上の♪ボタンでオフにできます)
ブラウザで遊ぶ 操作とコツを詳しく見る(遊び方ガイド)