
DECKBUILDING ROGUELITE
エンジニアの技術がカードになった。
ググって、定時で帰って、たまに徹夜して。
今日もバグを倒して、無事にリリースまでたどり着け。
無料・インストール不要・1ラン10〜15分
ABOUT
「ググる」「定時退社」「コードレビュー」——エンジニアが現場で使う技術や習慣をカードにして、次々あらわれるバグと戦うデッキ構築ローグライトです。ランのはじまりは3問の適性アンケート。回答に応じた「配属ガチャ」で初期デッキが決まり、配属先のリポジトリには前任者の技術的負債が2枚残っています。引き継ぎとは、そういうものです。
3つの案件を乗り越え、最後の大型リリースを成功させればクリア。勝っても負けても、ランの終わりにはキャリア診断が待っています。あなたの働き方は「定時の鬼」か、「徹夜の常習犯」か。
FEATURES
あるあるが、そのままルール
「ググる」は"よくある系"のバグに2倍のダメージ。「ChatGPTに聞く」は強いがたまに自信満々で嘘をつく。「再現しないバグ」は1ターンおきに姿を消し、ログを仕込むと観念します。ネタではなく、全部ちゃんと戦術です。
技術的負債は、使える
コピペをすればデッキに「あとで直す」が混入します。邪魔なだけのカードかと思いきや、切れば今日を凌げてしまう。膨らむ前にリファクタで返済するか、開き直って抱えて走るか。その付き合い方があなたの働き方です。
見積もりの内に帰れるか
各戦闘には見積もりターン数があります。以内に解決すれば定時退社でメンタル回復、超過すれば残業で毎ターン削られる。安全に守りを固めるほど、帰りは遅くなります。
負けたら、障害報告書
燃え尽きてランが終わると、その一部始終がタイムライン形式のポストモーテムにまとめられます。「11:26 メンタル残り6」「12:47 『気合』により枯渇」。根本原因と再発防止策つき。負けた日ほど、シェアしたくなります。
BUGS
相手はただ殴ってくるだけではありません。現場で会ったことのある「あの挙動」で抵抗してきます。倒したはずのバグがチケットの再オープンで復活したり、雑魚を倒したらマージコンフリクトで相方に取り込まれたり。

再現しないバグ
1ターンおきに消える

仕様変更
直すそばから回復

本番でしか出ないバグ
守りを貫通してくる

技術的負債の山
デッキを汚してくる

大型リリース
最後に待つボス
CAREER
ラン中に何を選び、どう働いたかから、キャリア称号が診断されます。集めたカードの分野だけでなく、徹夜の回数、負債の抱え方、先輩に頼ったかどうかまで見られています。全17種。負けても診断は出ます。むしろ負けたときの方が、味わい深いかもしれません。
DESIGN NOTES
エンジニアネタのゲームを作るとき、いちばん避けたかったのは、あるあるが単なるフレーバーテキストで終わることでした。このゲームでは「仕様です」と言い張ればバグは直っていなくてもクローズできますが、そのバグは倒せなくなります。ネタがそのまま損得のあるルールになるように作っています。
もうひとつの軸は、負けを主役にすることです。初めてのランで勝てる人はほとんどいません。だから負け画面にいちばん手をかけました。ランの一部始終が障害報告書になり、死因が刻まれ、上司の人事評価が返ってくる。「今日はこんな死に方をした」と話したくなる負けを目指しました。
バランスはシミュレータで数万ランを回して調整してあります。何も考えずに遊ぶと勝率は1割弱、しっかり考えて5割強。ちょうど「もう1回」と言いたくなるあたりを狙っています。
SPEC
| 対応環境 | PC・スマートフォンのモダンブラウザ(Chrome / Safari / Edge / Firefox) |
| 価格 | 無料 |
| プレイ時間 | 1ラン 10〜15分 |
| セーブ | ランの進行を自動でブラウザ内に保存(外部には送信されません) |
| 音声 | BGM・効果音あり(画面右上の snd ボタンでオフにできます) |